活動日記
2022.05.01
グランマーブルの山本正典社長と文化振興、映画制作の支援のことで懇談。山本社長は文化芸術に深い理解をお持ちで自らも能を学ばれ、京都ならではの様々な文化をご支援!じっくり懇談。
グランマーブルさんは、1996年にデニッシュ専門店として工房兼店舗からスタートされ、今では マーブルデニッシュが大人気!「贈る文化の創造」と大きくご発展。
広報紙も素敵です。美術や音楽の若手アーティストを支援され紹介されてます。フランスを拠点にピアニストとしてご活躍の中野公揮さん(パリのオペラ座での演奏は中野さんが日本人初!)とも深い関わりが。
さらに、多数の映画(「名付けようのない踊り」「ツユクサ」など)や、10年目を迎える「KYOTO GRAPHIE(京都国際写真祭)」、昨年度まで5年にわたり京都市が文化庁と共に展開した「KYOTO STEAM(世界文化交流祭)」もご支援。山本正典社長はじめ皆さんの高いお志とご尽力に頭が下がります。感謝。
京都の文化芸術の更なる発展に向けてこれからも共々に力を尽くすことを誓い合いました。
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