門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.05.09
安心安全な住まいづくり、高齢者へのすこやか賃貸住宅事業や空き家対策などに多大なご貢献!(公財)日本賃貸住宅管理協会京都府支部 懇親交流会。安田栄慈 新支部長、櫻井啓孝 直前支部長、長田修元支部長、吉田光一元支部長はじめご尽力の皆さんに敬意と感謝。

「地域の空き家相談員」として、地域コミュニティやまちづくり等も含めた総合的な空き家対策の推進、高齢者が安心して入居できる「すこやか賃貸住宅」の情報発信など、本市のまちづくりに多大なご尽力。昨年9月には日本賃貸住宅管理協会京都府支部さんはじめ不動産関係団体の皆さんと協定を締結し、大規模災害発生時に応急仮設住宅を迅速に共有できるよう体制を強化。心強い限り。また、ウクライナ・キーウ支援では、「協力・アドバイザー団体」として住宅の提供など避難者の受け入れへの御協力も。深謝。
コロナ禍や財政危機などの課題を克服し、魅力あふれる京都を未来に引き継ぐためには、若者・子育て世帯に選ばれる都市であることが重要。その実現には若い世代の市内移住・定住促進など京都に住むための基盤づくりが重要であり、日本賃貸住宅管理協会京都府支部さんとの益々の連携が不可欠。引き続き、皆さんと共々に力を尽くしてまいります。


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