門川大作OFFICIAL

熱気と優しさに溢れ、障害者スポーツの盛り上がりを実感！第42回全京都障害者総合スポーツ大会 総合開会式(＠島津アリーナ京都)。選手の皆さん、ボランティアの方々、大会会長の川端一彰 京都障害者スポーツ振興会会長はじめご尽力の全ての皆さんに敬意と感謝。今日は200名もの方々が、京都発祥の「卓球バレー」を！

昭和56年の「国際障害者年」を契機に開催、障害の有無に関わらず共にスポーツを楽しみ、共生社会の進展に大きくご貢献。コロナ禍を超えてて 本日の卓球バレーを皮切りに、卓球、水泳、陸上、アーチェリー、フライングディスク、ボッチャの計7競技で、4カ月間にわたり選手な皆さんの熱戦か展開されます。多くのボランティアの皆さんが献身的に大会を支えられます。深謝。
「誰一人取り残さない」SDGｓの達成に向け、障害のある人もない人も共にスポーツを楽しめるまちづくりを！引き続き、全力を尽くすことを改めて胸に刻みました。