活動日記
2022.08.05
日本の伝統芸能の象徴、能楽の継承・発展へ、益々のご活躍を祈念!(公社)能楽協会京都支部の河村晴久 新支部長、井上裕久 副支部長、廣田幸稔 副支部長にお越しいただきました。じっくり懇談。皆さんに敬意と感謝。
能楽協会さんは、第二次世界大戦後間もない1945年(昭和20年)9月に設立され、長きにわたり舞台活動や普及活動にご尽力。特に、京都の子どもたちが文化芸術に触れる機会を創出するお取り組みにも献身いただいており、更なる充実への提案も。心強い限りです。
コロナ禍の今こそ、人々の心に潤いやゆとり・希望をもたらす伝統芸能の役割は極めて重要。
皆さんと共々に、伝統文化・伝統芸能の継承・発展に全力を尽くすことを改めて決意。今後ますますのご活躍を心から祈念!
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