活動日記
2022.08.25
温かいご支援に感謝!大橋商事(株) 大橋秀之 社長から、子ども達のためにと!子ども食堂・母子生活支援施設・きょうと「こどもみらい笑顔便」などに特製の京都の黒毛和牛のカレーや牛丼等(レトルト食品)のご寄付を頂きました。(この間、全て合わせると1万2千食にも!)。敬意と感謝。
社長と共に大橋亮太郎 専務、大橋進一朗 部長、京都市食肉協同組合 渡邊美智子 事務局長もご一緒。それぞれの施設などに既に寄贈を続けて頂いてます。今回は1860食を!早速、子どもみらい笑顔便などに幅広く活用。お世話頂いた寺田一博市議、繁本護元衆議院議員にも深謝。
明治27年の創業以来、京都を拠点に「総本家 肉の大橋亭」の名で上質な食肉を提供してこられた大橋商事さん。この度は、京都の黒毛和牛を使用した特製のカレー、ハンバーグ、牛丼、牛しぐれを、コロナ禍などでお腹いっぱいご飯を食べられない子どもたちのためにと。また、コロナ禍で市場価額が下がったり、販売機会が減少した生産者を支えるためにと、黒毛和牛を積極的に買い付けられ、惜しみなくレトルト食品に加工。美味しさが大評判に!!大橋社長はじめ皆さんの熱く、尊い志に感動!頭が下がります。
コロナ禍などにより、経済的な困窮、格差、孤立など様々な課題が顕在化。地域で気付き、つなぎ、支える!子どもの見守り、子育て家庭の支援の必要性はより高まっており、そのような状況下でのこの度のご支援は有り難い限り!
引き続き、未来を担う子どもたちを社会の宝として、社会全体で見守り、育てる取り組みを共々に!
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