活動日記
2022.09.30
第19回のSTSフォーラム、世界で「経済の『ダボス会議』、科学と技術の『京都会議』」と称されてます(小宮山宏 理事長談)。小宮山理事長、藤木完治 専務、長谷部雅也 事務局長にお越しいただきました。今年のSTSフォーラムは10/2(日)~4(火)の3日間、国立京都国際会館でご開催。世界での『京都会議』の評価は年々高まっており、皆さんのご尽力の賜物です!敬意と感謝。STSフォーラムの成功を心から祈念!
全世界の英知を結集して科学技術と人類の未来を議論する「STSフォーラム」。ノーベル賞受賞者などが多数ご参加。
科学技術の光と影を見据えた持続可能な社会の実現を目指し、世界各地からリーダーが集まり、10 の全体会議、8 の分野(エネルギー、気候変動、地球とコモンズ、ライフサイエンス、イノベーティブ工学、科学技術における協力、科学技術教育、デジタル社会)のテーマを討議する 24 の分科会をご開催。極めて意義深く、京都市、府からも毎年スタッフを派遣。
経済のダボス会議に匹敵する「科学と技術」をテーマとした継続的な会議を京都で!との想いで懸命にご尽力され、10年は続けよう!との決意を持ってスタート。それが19回を迎え、国際的な認知度も飛躍的に高まりご発展。これからも共々に全力投球することを誓い合いました。
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