活動日記
2022.11.18
持続可能な循環型社会の実現へ!共々に!第33回政令都市一般廃棄物収集運搬業組合 交流会議でご挨拶。長引くコロナ禍の下、極めて厳しい状況の中、懸命に市民生活・経済を支える第一線でご活躍の皆さんに頭が下がります。新川耕一理事長はじめ皆さんに敬意と感謝。また、廃棄物の分別・循環にも積極的なお取り組み!深謝。益々のご発展を心から祈念!
5政令指定都市(名古屋市・京都市・大阪市・神戸市・広島市)の皆さんが中心となり、業界の意見・情報の交換を図るため、毎年ご開催。
2050年CO2ゼロ、持続可能な循環型社会の実現へ!皆さんが担われる役割はますます重要に。
京都市のごみ量は市民・事業者の皆さんのご尽力のおかげで21年間減少を続け、半減以下に!家庭ごみは市民1人1日当たり399gで政令市平均の約7割、事業ごみも合わせた合計は同759g。全国の人口50万人以上の都市で最小に。
これからも市民・事業者の皆さんと連携を深め更なる循環型社会へ取り組んでまいります。
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