門川大作OFFICIAL

活動日記

2022.11.26
ラジオ2番組に出演。今回は、コロナ第8波に入り市民の命・健康を守り抜く体制の確立。コロナとインフルエンザ同時流行に備えて感染防止策の徹底とワクチン接種を是非。少子化と人口減少の課題に立ち向かうため、若い世代が市内に住み続けられる環境を創出。世界歴史都市会議で世界平和と社会課題解決へ、歴史都市間での交流を深化。などについてお話ししました。

α-STATION「MAYOR TALKS☆KYOTO」(DJしもぐち☆雅充さん)、KBS京都「大作・英樹のだいすき☆京都」(羽川英樹さん、西上真帆さん)。
<お話した主な内容>
●コロナ対策
・直近1週間の都道府県別人口10万人当たりの新規感染者数は40位であるが、寒い地域で感染急増しており、これからの時期さらに注意が必要。身近な約900の医療機関や18の集団接種会場でオミクロン株対応ワクチンの接種を実施中。改めて基本的な感染対策の徹底をワクチン接種を!
・ここ2年流行していないインフルエンザの流行が懸念されている。インフルエンザの予防接種はコロナワクチンと間隔を空けずに接種が可能。皆さん是非!
●都市計画の見直し
・京都市は、令和元年度までは転入人口の増加などにより人口減少が抑えられてきたが、コロナ禍以降は留学生の入国制限などで大幅に減少。今年に入り、入国制限が解除されたことで転入超過となった。ただ、京都市からの恒常的な転出は①就職世代の東京・大阪などへの転出②子育て世代が比較的価格の安い住宅を求めて近郊都市への転出。このことが京都市の人口減少の課題であり、その対策が重要。
・若い人にとって手が出しやすく、交通の便が良い場所で住居を創出することや、企業誘致で働く場を創出するため、都市計画の見直しを進めている。これまでの景観政策の骨格、保存・再生・創造の調和の理念を守りながら、まちの魅力と活力を高められるよう、エリアごとにきめ細かく建物の高さや容積率、用途地域の見直し等に取り組んでいく。
●中古住宅の活用
・京都市にはまだまだ活用できる空き家が約10万戸あり、いかに市場に流通させていくかがポイント。安心して住まいを探せるよう、京都市が責任を持って安心できる業者を紹介する取り組みを進めており、その一つとして、それぞれの困りごとに対応できる事業者を探すことができる検索システムを12月下旬に公開する。
●世界歴史都市会議
・11/14~16の3日間、私が会長を務める世界歴史都市連盟の世界歴史都市会議が韓国・安東市で開催。今回の会議は、世界の平和に向けた行動を呼びかける「平和連帯声明」や、コミュニティに根差した未来志向の歴史都市、歴史都市の社会課題解決・SDGsの達成に貢献などに関する「安東宣言」の採択・発信など実りの多い場に。これからこの声明と宣言が各歴史都市の行動指針に。引き続き、世界歴史都市連盟の強固なネットワークを活かし、社会課題の解決、世界平和に取り組んでいく。


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