門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.01.04
年頭記者会見 年頭の抱負とともに 気候変動への更なる挑戦!京都議定書誕生20周年「地球環境京都会議(KYOTO+20)」の開催について

年頭に当たり、100年後も千年後も日本、京都が更に輝くため、今年の抱負を3点!
①文化の力で日本を元気に、世界平和に貢献する取組
文化庁の地域文化創生本部が発足(東山区)、京都に息づく生活文化、地域の絆、自然との共生など京都の文化力を観光振興、伝統産業はじめ経済、地域の活性化、教育・福祉・子育て支援、大学などあらゆる施策と融合し新たな展開。また、2月から11月まで開催の「東アジア文化都市」で日中韓はもとより、アセアンと連携、文化の力で東アジア・世界平和に貢献します。
②経済の活性化と安定した雇用の創出
京都の有効求人倍率もリーマンショック後の0.48から1.3程度に回復。しかし伝統産業や中小企業の経営環境化は依然厳しく、また、人手不足に。引き続き就労・経営・金融の支援によりしっかり下支え。新たなイノベーションも。
③福祉、教育、子育て支援、防災減災、安心安全の取組
4月に「子ども若者はぐくみ局」を設置、地域と行政が一体となり、子どもの成長段階に応じた切れ目のないきめ細やかな支援の取組を更に強力に推進。京都に息づく「子どもを地域や社会と宝として大切にはぐくむ京都の文化」を「はぐくみ文化」として市民ぐるみで創造してまいります。
併せて、今年は、平成9年12月に人類史上初の温暖化対策を取りまとめた京都議定書が採択されて20年!昨年には、全世界の人々が参加する地球温暖化対策の新たな枠組みであるパリ協定が発効!地球温暖化対策の更なる推進が求められる中、今年12月に、国際会館で国内外から多くの参加者の下、「地球環境京都会議(KYOTO+20)」を開催!
京都議定書の意義や、これまで市民、事業者等と連携して進めてきた地球温暖化対策の成果を基に、パリ協定を踏まえた対応策の推進に向けて議論。地球温暖化対策の重要性・方向性についての認識と実行に向けた決意を共有することを目的に、世界的に都市化が進展する中、温室効果ガスの大排出源である都市の重要性も踏まえ、イクレイ(持続可能性を目指す自治体協議会)との協働等を通じて、世界の都市との連携を深め、地球規模かつ市民ぐるみで温暖化対策に取り組んでまいります。