門川大作OFFICIAL

姉妹都市・ボストン日本協会 ウィリアム・ハント会長と役員のジェームズ・ヌッツォさんにお越しいただきました。松栄堂の畑正高 社長、(一社)立葵 水野賀弥乃 特別顧問、リヴァプールFCグローバルパートナーシップ営業責任者 吉村幹生さんもご一緒。2024年に迎える姉妹都市65周年に向け、市民ぐるみの更なる交流の発展を誓い合いました。敬意と感謝。

アメリカで最も歴史のある都市であり、多彩な文化資源、大学のまちなど、京都との共通点も多いボストン。ロックフェラー財団の「世界の100のレジリエント・シティ」にも共に選出。
2019年の姉妹都市60周年記念事業では、私含め両市代表団の相互派遣などの行政・民間の交流が盛大に。更に市民や民間団体、大学・研究機関による様々な交流が活発に展開。その中心的な役割を担っていただいたボストン日本協会の皆さんに改めて深謝。
近年、両市ではライフサイエンス分野を中心に、企業間の交流やスタートアップ支援などでも連携を強化。引き続き、多彩な分野で交流を一層深め、更なる友好親善はもとより世界平和やSDGsの達成に共々に！全力を尽くすことを改めて決意。