門川大作OFFICIAL

第25代高校生平和大使の米川芙央さん(堀川高校2年生)にお越しいただきました。京都平和フォーラム 小西一実事務局長、堀川高校 橋詰忍校長もご一緒。あらゆる主体が多様性を認め合い、寛容性・包摂性のある社会の醸成、世界平和に貢献する京都のまちの実現に向け、これからも共々に力を尽くすことを誓い合いました。

高校生平和大使は、毎年公募で選ばれ、国連に派遣。そして国連から帰国後も各地での活動にご尽力。尊いお志に頭が下がります。
ロシアのウクライナ侵略から一年余り。依然として戦争終結に向けた道筋が全く見えない状況が続きます。
ウクライナの一日も早い平和回復を願い、心を一つに！「誰一人取り残さない」SDGsの達成へ！これからも全力投球することを改めて決意。皆さんに深謝。