門川大作OFFICIAL

(一社)京都市老人福祉施設協議会 児玉直久 新会長はじめ役員の皆さんがお越しくださいました。超高齢社会を迎え、益々重要化する介護の仕事。特にこの間、コロナ禍で神経をすり減らしながら様々に配慮されご献身の皆さんに心から敬意と感謝。ウィズコロナ時代、若い方々が進んで介護はじめ高齢者福祉の担い手を目指していただける社会づくりが極めて重要と改めて実感！京都市もしっかり連携します。

児玉新会長、河合悟副会長、溝口武美副会長、川田雅之副会長、西村久史副会長、竹田史門 新副会長、河本歩美 新副会長、堀池克彦事務局長がお越しに。
市内の社会福祉法人60法人(128施設)が加入され、11月11日の「介護の日」記念事業をはじめ介護の素晴らしさの発信にも精力的に取り組まれている京都市老人福祉施設協議会(市老協)。
超高齢社会の中、皆さんが果たされる役割は益々重要に。
これからも共々に介護の大切さや素晴らしさを広く発信し、同時に処遇の改善も国等と共に努力して、高齢者が安心して健やかに暮らせる「健康長寿のまち・京都」の実現に向け、取り組んでまいります。