門川大作OFFICIAL

コロナ禍から市民の皆さんの命と健康、暮らしを守り抜くためご献身いただいている松井道宣会長をはじめ京都府医師会の先生方・全ての医療機関、医療従事者の方々に、心から敬意と感謝。医師会の理事会に伺い、御礼のご挨拶をさせていただきました。コロナ禍を乗り越え、健康長寿のまち・京都の実現へ、今後とも宜しくお願いします。

コロナ禍の下、最前線の医療等の現場で日夜ご献身。本市事業にも多大なご協力。改めて深謝。
5/8からコロナ感染症の位置づけが5類に変更。しかしウイルは存在しており、必要な感染防止策と共に社会経済・文化活動、地域の絆、コミニティーの活性化が大切に。
そのような状況下、「患者さんのために」という皆さんの揺るぎない信念とご実践、心強い限りです。
これからも緊密な連携を深化させ、万全の体制の下、誰もが安心安全、いきいきと暮らせる持続可能な京都のまちづくりを共々に！決意を新たしました。