門川大作OFFICIAL

ウクライナから、イホール・コルホヴィ団長(地方・国土・インフラ発展省ウクライナ復興室協力パートナー調整官)はじめ国・公社・自治体関係者で構成される代表団の皆さんがお越しくださいました。国際協力機構(JICA) 室岡直道次長、木村出所長、服部修副室長らもご一緒に。京都市は市民の皆さんと共に、キーウ市をはじめウクライナ支援に全力投球。一刻も早いロシア軍の撤退、平和回復と復興へ！引き続き、市民、事業者、大学関係者等の皆さんと連携を深め、市民ぐるみで息の長い支援に取り組むことを改めて決意。

JICAが「ウクライナ国緊急復旧・復興プロジェクト」の一環として、ウクライナでインフラ行政を担い、戦後の都市計画策定を目指す中央省庁や自治体関係者等がご来日。京都のほか、東京・神戸・広島などを視察されます。
ロシア軍によるウクライナへの侵略は今もなお続いており、依然として厳しい状況。多くの尊い命が失われ、心を痛めており、ロシア軍の早期撤退、一日も早い平和回復を願い、心を一つに！支援を続けます。
世界平和に今後とも貢献することを改めて胸に刻みました。
引き続きのご支援を宜しくお願い申し上げます。