活動日記
2023.05.22
16年ぶりの京都での開催は世界遺産・二条城で!第25回プラズマ化学国際シンポジウム(ISPC25)レセプション。5/21~26の6日間にわたり、12つのテーマでシンポジウム等をご開催。全テーマを通じて総意工夫を凝らされた運営で、世界的な社会課題の解決を見据えた意義深い国際会議。組織委員会 渡辺隆行委員長(九州大学教授)、浜口智志委員長(大阪大学教授)、ご協賛のサムコ(株) 辻理会長はじめご尽力の皆さんに敬意と感謝。
プラズマ化学分野に携わる世界のトップクラスの研究者600名が一堂に会され、最先端の研究成果を議論される「プラズマ化学国際シンポジウム」。発足50年という節目の回を京都でご開催。嬉しい限り!
脱炭素社会の実現にも不可欠なプラズマ化学分野をはじめ科学技術の実用化、事業化は世界的な関心事であり、京都市も積極的に連携して取り組んでます。
半世紀にわたるこれまでの皆さんの偉大な歩みに頭が下がります。益々のご発展を!
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