門川大作OFFICIAL

5月市会本会議、代表質問。11名の議員の先生方の多岐にわたる大切なご質問に真摯に答弁。

各会派を代表して、自民・橋村芳和議員、寺田一博議員、しまもと京司議員、維新京都国民・中野洋一議員、久保田正紀議員、江村理紗議員、北川みき議員、共産・北山ただお議員、山田こうじ議員、公明・西山信昌議員、くまざわ真昭議員の11名が代表質問。
市政の4期目、行財政改革計画の推進とコロナ禍、命と暮らしを守り抜く！収支均衡予算の達成と今後、成長戦略。市バスの運賃改定の必要性、持続可能な上下水道事業、消防団の加入促進、地域コミュニティー活性化に向けた支援体制、森林政策、子育て支援策と優れた施策の発信、文化庁移転を踏まえた京都の取り組み、住みやすさ実現の推進と市域経済の活性化、物流・運輸業界に対する支援体制、男性の育児・家事の参画推進、ベンチを活用したまちづくり、園バスの安全確保、保育の担い手確保、職員の能力や可能性が発揮できる職場づくり、次世代への投資となる予算配分、認知症の早期発見に向けた取り組みの推進、子育て支援に向けた行政窓口の一本化、デジタル化、核兵器禁止、平和、伝統産業活性化に向けた取り組み 等々、どれも京都市、そして市民の皆さんにとって大切な内容です。副市長、関係理事者と共に真摯にお答えしました。