門川大作OFFICIAL

活動日記

2023.09.16
日本を代表するコンテンツ産業の拠点に!全国から注目!京都国際マンガ・アニメフェア「京まふ」。12回目の今年は文化庁移転記念事業として更に飛躍し、過去最大規模で開催!メイン会場のみやこめっせ・ロームシアター京都に加え、京都国際マンガミュージアム(第2会場)、京都伝統産業ミュージアム(サテライト会場)でも多彩な企画!(話題の“機動戦士ガンダム着物”も伝産ミュージアムで展示!)。さらに今年は梅小路公園で劇伴音楽が主役の音楽フェス「京伴祭」も!年々進化を続ける京まふ。マンガ文化発祥の地・京都を改めて実感!

コロナ禍を乗り越え、今年は過去最大規模の74団体(177ブース)がご出展!人気声優の伊東健人さんも大使としてご活躍!企画内容も更に進化し、会場中が大盛り上がり!嬉しいです。
また、ANA NEO(株)ブースでは、(株)トーセと開発中のメタバース事業「ANA Gran Whale」をスマホで体験。そしてANA NEO 渡邉COO、トーセ 齋藤CEOと意見交換。ワクワクします!
2012年からスタートした京まふは、マンガ・アニメファンをはじめ、関係者の皆さんに支えられ、京都市内におけるクリエイター支援や、産業・観光振興、コンテンツ都市・京都としてのブランド向上にも繋がる総合的な取り組みに成長。あらゆる叡智や先端技術等を活かして開催し、関係者から高い評価!様々な企画で、京都のまちを彩ります。
実行委員会の石川和子委員長((一社)日本動画協会理事長、日本アニメーション(株)社長)、相賀信宏委員((株)小学館社長)、齋藤茂委員((株)トーセCEO)、長谷川亘委員(京都コンピュータ学院・京都自動車専門学校・京都情報大学院大学統括理事長)、松谷孝征委員((株)手塚プロダクション社長、NPO法人映像産業振興機構理事長)、勝島啓介委員(京都国際マンガミュージアム事務局長)、また、出展者の皆さん、ご来場の皆さん、ご尽力の全ての皆さんに心から敬意と感謝。明日も開催です!


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