活動日記
2017.04.20
春を彩る「都をどり」今年は祗園甲部歌舞練場の耐震補強のため、京都造形芸術大学内の劇場「春秋座」で開催
芸舞妓さんの、雅やかで華やかな踊りを素敵な春秋座で堪能。京都の伝統文化やものづくり、更には、おもてなしの魅力が凝縮されている「花街の文化」。日本の宝です。本日も、欧米人など国内外からのお客様も含め多くの方々で満席に。
本市では、京都市無形文化遺産に「京・花街の文化」を選定。これからも、貴重な花街の文化をしっかりと継承するとともに、京都の素晴らしい有形・無形の文化遺産の魅力、それを支える伝統産業の素晴らしさを国内外にに発信していくことを改めて決意しました。
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