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活動日記

2017.05.05
700年前の鎌倉時代からの京の庶民に親しまれてきた「壬生狂言」、仏の教えを身ぶり手ぶりのパントマイムに仕組まれたのが始まり。今年もお地蔵様に奉納。長い間に演劇としての面でも発展し、レパートリーを広げ、今や30番もの演目!会場はいっぱいの観客。私も楽しませて頂きました。

壬生寺を大いに興隆された円覚上人が創始。「壬生さんのカンデンデン」という愛称とともに親しまれて、壬生大念仏講の皆さんのご尽力で継承発展。国の重要無形民俗文化財に京都府では41年前に第一番で指定。演じられるのは、主に地元に居住される大学の先生から会社員、商店主など様々なお仕事をお持ちの皆さん。子ども達も頑張ります。近年は国内外から招聘を受け「出張特別公演」も。壬生寺・壬生狂言の歴史は京都の町衆の歴史そのもの!。舞台も国の重要文化財。ご尽力の松浦俊海 貫主、松浦俊昭 壬生寺副住職(市観光おもてなし大使)、をはじめ皆さんに敬意と感謝。伊藤若冲作の仮面や、本堂、市指定の名庭も拝見。