活動日記
2017.05.31
日本の玄関口の役割も担っている丸の内エリアの再開発。多彩な商業施設、オフィスが入り、環境面でも最先端の設備丸の内永楽ビル、大手門タワー・JXビル等を視察
明治23年に岩崎彌太郎の弟、彌之助が明治政府から土地を購入したことから始まった丸ノ内。明治の赤レンガ群、戦後の高度経済成長期の大規模ビルへの建替。東京駅前という立地で時代を牽引する開発。そして現在、 三菱地所により、2002年の丸ビル竣工に始まる「丸の内再構築」、更に、2007年から「大丸有サスティナブルビジョン」として大手町、丸ノ内、有楽町を含めた取り組みが進められてます。開発推進部 井上部長、金城専任部長、村上専任部長、ソリューション営業二部 林部長、山埜さんらご案内いただいた皆様に感謝。毎年2月に京都の魅力を東京で発信している「京あるき in 東京」でも会場をご提供いただくなど大変お世話になっています。深謝。
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