門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.06.21
観光消費額1兆円の目標を4年前倒しで達成!!満足度も高く、更に質の高い国際文化観光都市へ!観光業界、宿泊施設、社寺、文化団体、市民の皆さんに深謝。平成28年京都観光総合調査 記者会見

・観光消費額 1兆862億円(昨年度比11.9%増。2020年目標の1兆円を4年前倒しで達成!日本人1人当たりの消費額も約2500円と大きく増加!)
・観光客数5,522万人(3年連続5,500万人超え!)
・宿泊客数1,415万人(昨年度比3.9%増、うち外国人宿泊客数318万人となり過去最高。欧米・豪州からの方が34.2%。なお、無許可民泊施設は含みません。)
・観光客に占める宿泊客の比率25.6%(昨年比6.7%増)
・京都の都市格やブランド向上に大きく寄与する国際会議の開催件数も過去最高の269件!(海外からの参加者は2万6千人!)
・満足度は、日本人89.0%、外国人96.9%と高水準。(8割超の外国人が「感動があった」と。20ポイント以上増加。)
・外国人の来訪動機も「伝統文化」が53.4%、感動度も14.1%と年々増加。京都の歴史、伝統、文化への奥深い魅力への評価の高まりを実感。
一方、公共交通機関への残念度は日本人12.3%(昨年8.5%)、外国人9.5%(同6.4%)、混雑への残念度は、日本人15%(昨年13.8%)、外国人5.9%(同6.4%)となっています。全体の観光客数は、5,522万人と3年連続で5,500万人を超えたものの、特に日帰りの日本人観光客が減少。
今回の調査結果を踏まえ、早急に次の3つの取組を推進!
①良質な宿泊施設の拡充と違法な民泊への徹底的な適正化!
②観光客の分散化の更なる推進による観光客の満足度の向上!
 観光産業の閑散期対策のため、通年型観光の取組により、観光客の繁閑差も平成15年の3.6倍から1.5倍に。朝観光(7月から二条城で早朝開城を実施!)、夜観光など、時間の集中、場所の集中の緩和を更に強化!「京都市観光振興推進会議」に「観光客分散化部会」を創設!
③文化を基軸とした観光振興の取組の推進!
 体験、感動を共有していただけるストーリー性のある観光を提供
これからも、「京都観光振興計画2020」に掲げる191事業を着実に推進し、観光を核に、京都の伝統産業をはじめとした京都経済の活性化、文化振興、更に安定した雇用の創出にしっかりと結び付けて、日本を元気にする取組に努力してまいります。