門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.08.31
明治150年!その意義、誇りを皆で共有し、未来につなげる!「明治150年・京都の奇跡プロジェクトの推進」記者会見

今年は大政奉還150周年。大政奉還の翌年「明治」に改元。来年が明治150年の節目に!議会政治の導入、産業の進展など、近代国家への歩みがスタート。しかし、京都にとっては困難な時代のスタート~。千年を越えて続いた都の地位を失い、わずか数年で人口が2/3(34万人程から22~23万人程に)に激減!
そんな時に、先人たちは「まちづくりは人づくりから」と文部省のない時代に、地域ぐるみで64の小学校を創設!日本初の芸術大学(現市立芸大)、工業高校(現市立工学院高校)も開校。
琵琶湖疏水の建設や電車事業も開始、伝統産業でも技術革新!未来を見据えた先進的な取組を重ね、この困難を乗り越え、今日の京都の発展の礎を築きました。
まさに今で言う強靭かつしなやかな“レジリエンス”によって未来を切り拓きました。
本日は、2点について発表。
①「市民が主役の「明治150年イヤー」の推進」
みんなでつくる「明治150年・京都のキセキ」ポータルサイトの開設
・古いアルバムに眠る、地域に残る、“明治とその後の京都”再発見~市民の皆様からの写真とコメント募集~」
・「みんなで進める明治150年プロジェクト~市民、企業、大学等による関連事業募集~」
・民間企業等との連携による「明治150年」の周知等(㈱セブンーイレブン・ジャパンさんほか、広く企業等と連携)
②「来年1月からの明治150年前半の主な事業計画」
・明治150年イヤー・キックオフ事業“明治の京都をする”「みんなで体感!明治の京都~まち、ひと、くらし、文化~」【1月予定】
・“明治の京都を旅する”明治150年記念「京の冬の旅」キャンペーン~そして、明治維新【1/1~3/21】
・“明治を区民ぐるみで振り返る”明治150年記念・全区リレー事業【2月~12月予定】
・“明治からの京都を食で感じる”明治150年記念「京都レストランウインタースペシャル」【2月予定】
・“明治の京都を発信する”首都圏における「明治150年記念 京都講座~明治維新 その時、京都は~」【2月予定】
・“明治の京都を着る”「明治のピンチをチャンスに!西陣織・近代化の軌跡」展【3月予定】
・“明治の「京都策」を体感する”琵琶湖疏水通船,琵琶湖疏水カフェ【4月頃予定】
・“明治からの京都の歩みをたどる”「明治150年記念・みんなの写真展~四条地下タイムトンネル~」【5月~9月頃予定】など、
既存事業を活用・工夫して実施するほか、一部事業については9月補正予算を提案し承認いただいた上で、文化庁地域文化創生本部とも連携を図りながら実施してまいります。
歴史上「奇跡」と評価される先進的な取組の「軌跡」に学び、現在の大きな課題である「人口減少社会」を乗り越える!混迷する世界情勢において、課題解決の知恵やまちづくりの哲学を、京都から国内外に創造的に発信!今後も内容を充実し、100年後、200年後の輝かしい未来の京都・日本の実現に向け貢献してまいります。