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活動日記

2017.10.04
第2回レジリエンス推進本部会議 「レジリンス」とは「しなやかな回復力」。自然災害・テロ・サイバー攻撃などの見える危機・「ショック」や人口減少・地域社会の弱体化・高齢化・気候変動・格差、インフラの老朽化などの見えない危機・「ストレス」に対し、その影響を最小限にとどめ、更なるしなやかで強靭な、持続可能な都市を、世界最高水準で築きます。

昨年、ロックフェラー財団により世界の「100のレジリエント・シティ」10倍の競争で、パリ、ニューヨーク、ロンドン等と共に選定された京都市。今年2月には、行政、地域、非営利組織、大学、企業といった多様な関係者の皆さんや各局区の参加により「アジェンダセッティング・ワークショップ」を開催。そして4月には前副市長の藤田裕之CROを任命、強力な推進体制を整備し、今後の取組指針「京都市レジリエンス戦略」の策定に向けスピード感を持って取り組んでいるところ。
本日の会議ではこの戦略の柱となる、京都市の実情を踏まえた課題や政策等の焦点を当てて取り組むべき、次の6の先行分野(ディスカバリーエリア)を決定!
①災害に強いまち ②支え合い、助け合うまち ③豊かに暮らせるまち ④快適に住めるまち ⑤環境にやさしいまち ⑥人が育つまち
今後、藤田CROを先頭に、まずはこの先行分野において「レジリエンス」の観点を取り込み、京都の誇る、人間力・文化力を生かした施策を進めるとともに、ロックフェラー財団、国内外の専門機関や世界の先進都市等と連携し、全庁を挙げ、全ての施策に波及させ、世界トップ水準の安心安全都市、しなやかで強靭な持続可能都市を目指してまいります。