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活動日記

2017.10.18
ブランド総合研究所の「地域ブランド調査2017」で京都が魅力的な都市1位の高い評価を頂きました。

京都は、日本人が大切にしてきた多様な価値観を尊重し、それぞれの個性を重視するまち。従って「ランキング」の発想には些かの戸惑いもありますが、素直に嬉しいです。
認知度、情報接触度、居住意欲度、観光意欲で高評価を頂いており、「住んでみたい」、「訪れてみたい」と思っていただいている方が多く、また、「歴史・文化のまち」「学術・芸術のまち」など全国でも突出したイメージを持っていただいているとの結果。
明治維新で、政治経済の中心は東京に~、しかし今も京都には、日本伝統の美意識や価値観、74を数える伝統産業品、茶道・華道・香道、和食・日本酒…などの奥深い文化が、豊かな自然の中に息づいています。その背景には、宗教的情操や精神性、生き方の哲学、暮らしの美学、家族や地域の絆、先祖を敬い子孫・未来に思いを致す心、自然への感謝の念、繊細なおもてなしの心など、近年、経済優先、効率重視の中で見失われがちな日本の心。京都では今もそうした価値観を大切にしています。こうした伝統的な知恵と工夫に、最先端の技術を融合、産業界・学術界との産学公の連携により、ものづくりの分野でも様々なイノベーションを創出。これからも、悠久の歴史や伝統に培われた京都の強みを最大限に活かしつつ、京都の「ほんまもん」の魅力を国内外に力強く発信し、引き続き、誰もが京都に「住んでいてよかった、住みたい、働きたい、訪れたい」と感じていただけるまちづくりに全力で取り組んでまいります。
ブランド総合研究所の調査結果はこちらです。