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活動日記

2017.11.06
フランス人で菊乃井さんで村田吉弘理事長のもとで2年間みっちり京料理を学ばれたクララさんに、「和の「こころ」と「わざ」を世界に伝える京料理人」委嘱式!世界に京料理の魅力を発信する外国人料理人を委嘱!第2号はジャキエ・クララさんに!

4年前、外国人が働きながら日本料理を学べる国の特区として全国で唯一認定された京都市。申請から3年余の難産でしたが、成果は偉大!以来、9人の外国人料理人が、京都の名店で修行。今年6月、2年以上就労された優れた外国人料理人の方に、海外の日本料理店で京料理の提供はもとより、日本文化、京料理の奥深さを発信いただく「和の「こころ」と「わざ」を世界に伝える京料理人」制度を創設!日本料理アカデミー村田吉弘 理事長が主人を務められている菊乃井での2年間の修行を終えられたユウゴさんを第1号で委嘱!
ユウゴさんと同じく菊乃井で修行を積まれているフランス人のクララさん。マンガ・アニメ、芭蕉の俳句や浮世絵など日本文化に興味を持ち、パリ大学では日本語学科を修了。日本料理・フランス料理の融合を作りたい!とご来日!
これまで、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録や、和食の真髄である“旨味”に光を当てた「うま味サミット」の開催等、村田理事長をはじめとする日本料理アカデミーの皆さんと、和食や京都の伝統的な食文化の継承と振興に努めてきたところ。近年その評価は高まり、海外での日本食レストランは、平成25年の5万5千軒から、現在、9万軒に!訪日外国人も「日本食を食べること」を1番の楽しみにしているというアンケート結果も!
世界からの注目が高まっている和食。6月に改正施行された「文化芸術基本法」でも明確に食文化が生活文化に位置付け!今後とも、日本料理アカデミーをはじめ関係者の方々、日本料理を学ぶ外国人料理人の皆さん、市民の皆さんと共に、日本人が大切にしてきた食文化 の魅力を世界へ発信し、継承と発展へ、全力を尽くします。