活動日記
2017.11.11
介護の毎日が「いい日、いい日」 でありますように!11月11日は「介護の日!」記念事業 介護の仕事の素晴らしさを若手の介護に携わる職員が「ハートメッセンジャー」として、実体験に基づきお伝えします。その話を聞き、介護に携わる決意をされた方も。偉大です。私も毎年参加させて頂き10回目。いつも感銘を受けます。介護に携わられて感じられる本音でのトークセッション。堀内圭三さん作詞作曲の「ハートメッセンジャー」の応援歌の大合唱も~。
介護の大切さや素晴らしさを市民の皆さんにお伝えするために開催された介護の日記念事業。山岸孝啓 会長を先頭に、日々、介護、福祉の向上に取り組んでいただいている京都市老人福祉施設協議会と京都市の共催。今年3月には、ハートメッセンジャー60人の介護に対するありのままの思いを文集「介護を仕事にすること」にまとめて頂き、市内の全ての学校で介護という仕事の大切を伝えていただいています。皆さんの志の高さと熱意に感銘。超長寿化社会を迎え、益々高まる介護の重要性。今日1日ではなく、365日介護の現場に笑顔の輪が広がるよう、引き続き、皆さんと手を携えて、「世界一健康長寿のまち」の実現に取り組んでまいります。
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