門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.11.20
国の施策・予算に関する緊急提案・要望。文化庁の京都への全面的移転、京町家の保全、違法「民泊」対策と良質な宿泊施設の拡充、地方交付税の必要額の確保など京都市から要望。早朝から東京へ。東京を駆け回り、地元選出国会議員、文科大臣、国交省政務官・事務次官・局長、総務大臣政務官、法務省事務次官、法務財務省大臣官房審議官、主計局次長、観光庁次長、文化庁次長、まち・ひと・しごと創生本部地域創生総括官はじめ各省庁の幹部の方々に要請・懇談

「文化庁の京都移転の着実な推進」「京町家の保全・継承を推進するための相続税の軽減措置」「幼児教育・保育の無償化など子ども子育て支援と教育の充実」「道路、橋梁、河川、無電柱化、地下鉄・上下水道などインフラ整備への国の補助制度の拡充等」「安心安全で市民生活と調和した京都らしい民泊の実現」地方財政の確立」などについて、早朝から国会議員の先生方や大臣、各省庁の幹部に要請しました。
伊吹文明議員、西田昌司議員、二之湯智議員、田中英之議員、竹内譲議員、山本香苗議員、足立俊之議員、前原誠司議員、福山哲郎議員、泉健太議員、太田昭宏議員、鰐淵洋子議員、林文科大臣、中岡文化庁次長、唐澤地方創生総括官補、西脇復興庁顧問、毛利国交省事務次官、由木住宅局長、小笠原大臣官房参事官、三重野課長補佐、水嶋観光庁次長、黒川法務事務次官、田島財務省審議官、神田主計局次長はじめ、多忙な時期にも関わらず、真摯にご対応いただいた皆さんに深謝。


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