活動日記
2016.06.17
西原村で応急仮設住宅建設支援の京都市職員を激励
西原村に移動。応急仮設住宅の建設の現場で活躍の京都市都市計画局、瀬戸課長、藤井主任、福島さんを激励。この場には3百戸、全体では3千戸の仮説住宅が!地元建設業者による「地元産材や地元産の畳」を使った住宅!やプレハブメーカーの住宅、様々です。東日本大震災時の教訓を生かし、集会所などコミュニティに配慮も。避難生活を余儀なくされている方々に一日も早く安心安全な暮らしを!技術職としての知識と経験を生かし日々ご奮闘!深謝。
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