活動日記
2018.02.05
学生さんの感性、新鮮なご提案、心強いです!国際観光都市として更なる質の向上を目指す 観光サポーター制度特別シンポジウム「学生が考えるこれからの京都観光」京都大学若林教授らに深謝。
京都市では「観光サポーター制度」を7年前にスタート。「京都国際観光大使」「京都観光おもてなし大使」などボランティアの片方のご尽力でおもてなしの輪を広げる取組を推進。
本日は、京大で「学生が考えるこれからの京都観光」をテーマにシンポジウムを開催。京大、龍谷大、同志社大、平安女学院大、立命館大の学生さんがご参加、京大経営管理大学院 若林靖永 院長をコーディネーターに、観光おもてなし大使の熊谷昌美氏、熊谷優希氏、国際観光大使の増田徳兵衛 伏見酒造組合理事長、ミス日本酒 田中梨乃氏が出題したテーマで、各大学の学生さんが公開ブレーンストリーミング。学生さんの若い感性と、若林先生ら登壇者の皆さんの実践に裏打ちされた示唆に富んだお話に感銘。皆さんの京都を思う心を感じうれしい限りです。
これからも皆さんとしっかり連携し、日本の心のふるさと、精神文化の拠点都市・京都の魅力を更に磨き上げ、国内外へ力強く発信していくことを改めて決意。
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