活動日記
2018.02.13
歴史的に貴重な設備を未来へ!京大花山天文台 柴田台長、野上准教授がご来庁。
京都市独自の有形文化遺産に登録されている京都大学花山天文台。トップ水準の研究機関であると共にアマチュア天文学の発展の礎にもなりました。小学生や教員向けの体験学習を実施いただくなど教育活動にもご尽力。昨年は「京の夏の旅」にもご参画頂き、7,000人もの方々が訪問!大変な人気です。
尾池和夫京都造形芸大学長を発起人代表に「京都 花山天文台の将来を考える会」も発足!柴田台長を先頭に、貴重な文化遺産・研究施設の発展に向けた、熱意溢れる行動に心から敬意と感謝。
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