活動日記
2018.03.29
歩行者・自転車の安全安心を確保!京都女子大学の学生さんの若い感性で、自転車走行環境整備のための啓発用看板をデザイン!京都女子大生活デザイン研究所出井副所長と富田さん、三田さん、益本さん、平坂さんがお越しに。
自転車は京都に似合う乗り物。一方、危険な乗り物でも!マナーの向上が重要。
さて、京都市では自転車政策にこの間、力を入れ、放置自転車数は1万台から340台に激減。また重点地区(都心部、西院、らくなん進都)をはじめ、走行環境の整備を順次進め、今年度末までに約70kmが完成します。
今回、学生の皆さんが自転車走行のルール・マナーの更なる徹底を図るため、大学の周辺、観光客の多い東大路通など、外国人にもわかりやすいピクトグラムを活用したデザインにより看板でPR!とても素敵です!これからも世界トップレベルの自転車共存都市へ向け、保険加入、マナーの向上、駐輪場・走行環境整備など総合的な自転車政策を皆さんと共に推進します。
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