活動日記
2018.04.14
日本最大級の国際写真祭に発展!世界の写真家が京都に!第6回「KYOTOGRAPHIE/京都グラフィー」。今年のテーマは「UP」。更なる飛躍へ!
4月14日~5月13日に、市内の様々な会場(主会場16.、関連会場多数)で~京都のまちのあちこちで!、世界的に活躍するアーティストの写真展「京都グラフィー 京都国際写真祭」が開催。6回目を迎え、年々進化!世界的な評価も高まり嬉しい限り。ご尽力のルシール・レイボーズさん、仲西祐介さん、スポンサーの皆さんはじめ関係者の皆さんに敬意と感謝。 新たに京都市中央市場も展覧会場に!あらゆる仕事や従事者への敬意を込めて、市場やその周辺で働く人々の姿を撮り下ろした原寸大80枚の作品を、建物の壁面に屋外展示。また、中央市場の氷商倉庫を改装し、日本の「食」を国内外に発信されている㈱三三九も会場となり、コラボイベントも展開。また、京都新聞社の地下の元印刷現場て見事な写真展、必見です! 京都市が「世界文化自由都市宣言」を高らかに掲げてから40年。あらゆる年齢層、国籍、文化的背景を持つ人々が交流しながら芸術文化に親しめる京都グラフィーは、まさに宣言の理念を体現!文化庁移転決定も契機に、世界の人々の幸せ、平和に貢献できる京都へ!共々に努力してまいります。
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