活動日記
2018.05.25
京都のブランド力を活かした更なる和装をはじめとした繊維産業の振興へ!2018京都織商組合員大会
室町を中心とする織物卸売業者の皆さんにより構成される京都織物卸商業組合。きもの文化の中心地である京都が、和装・洋装・寝装・風呂敷も含めた繊維産業の振興に果たすべき役割は、極めて大きいものがあります。 野瀬兼治郎 理事長はじめ組合員の皆さんのご尽力に深く敬意。
9月には、野瀬理事長のご発意による「きものサミットin京都2018」が開催。文化庁の京都移転も見据え、これからも皆さんと手を携え、和装をはじめ京都の“ほんまもん”の魅力の国内外への発信に力を尽くすことを決意。「和装」のユネスコ文化遺産への登録にも、共々に!また、京都経済センター(仮称)は織商の皆さんのご英断で着工!、経緯を表し、共々に京都経済、織商の発展に尽力します。
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