門川大作OFFICIAL

活動日記

2016.11.25
市民の人権を守るためにご尽力 「第29回近畿弁護士会連合会人権擁護大会」

田中彰寿理事長(京都弁護士会所属)を先頭に、6,400名以上の弁護士の皆様が、市民の皆さんの人権や生活、社会正義を守るために、日々公益的な活動にご尽力。京都では、京都弁護士会の皆様に烏丸御池の「市消費生活総合センター」や各区役所・支所で実施している法律相談はじめ様々な市の施策、市民生活を守る取組にご協力を頂いています。深謝。
今日、ブラック企業、ブラックバイト、ヘイトスピーチ、貧困家庭の課題、ネット社会の課題、等々、看過できない課題も山積。また、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法など多様化する人権問題の解決に向け、法整備が進められる中、本市では、これからも、皆さんとしっかり連携し、安心・安全な京都のまちづくりに努力してまいります。


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