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活動日記

2018.07.04
京都観光の質を高め、量を確保!観光と市民生活の調和を 第一に、観光を市民・国民の豊かさに繋ぐ!平成29年「京都観光総合調査」記者会見。観光消費額平成25年から6割増の1兆1,268億円(京都市民78万人の年間消費額に相当)、外国人宿泊客数は平成25年の3.1倍の353万人に!住む人も訪れる人も、全ての人が満足できる持続可能な観光都市へ!観光業界、宿泊施設、お寺・神社、文化団体、市民の皆さんに深謝。

・観光消費額1兆1,268億円(前年比3.7%増。昨年、2020年目標を4年前倒しで達成し。初算出した外国人の消費額は全体の約23%(観光客数では約14%))
・観光客数5,362万人(5年連続5,000万人超え。日本人・外国人宿泊客、外国人日帰り客が増加した一方、近隣からの日本人日帰り客が減少)
・宿泊客数1,557万人(前年比10%増。うち外国人宿泊客数353万人。平均宿泊日数2.04泊(前年1.98泊))※無許可民泊施設は含まず。
・都市格やブランド向上に大きく寄与する国際会議の開催件数は過去最高の308件(前年269件)
・修学旅行生数は113万人(前年比1.9%増。全国では1.8%減)
・満足度は日本人90.9%、外国人96.7%と高水準(京都の「人」のおもてなしに触れ、感動された方が増加)。
・外国人の歴史、伝統文化への感動度が4年間で2.4倍に(H26年6.2%→H29年14.6%)。
・一方、日本人の混雑への残念度が増加。外国人の残念度が最も高いのは「時間が足りなかった」(26.8%)。

今回の調査結果を踏まえ、市民生活と観光との調和を大前提に、以下の5つの方向性に添って取り組みを推進!
①文化庁や観光庁、伝統産業業界、文化団体、大学等との連携による「文化と観光と経済の融合」
②宿泊日数や消費額単価の増加など「観光の質の向上を市民生活の豊かさにつなげる」
③民泊対策の強化、季節・時間・場所の3つの集中の緩和など「市民と観光客の安心・安全の確保、市域全体への観光客の誘客」
④ウェブサイトや公共交通などの「多言語情報の充実による観光客の満足度向上、情報発信強化」
⑤持続可能な観光に向けた「京都観光推進体制の強化と担い手育成」
これからも、「京都観光振興計画2020+1」に掲げる218事業を着実に推進し、観光を核に、京都の伝統産業をはじめとした京都経済の活性化、文化振興、更に安定した雇用の創出にしっかりと結び付けていくことを改めて決意!京都府下や関西、全国の様々な地域とも連携しながら、「観光立国・日本」を京都市がけん引し、日本、そして世界を元気にする取り組みに邁進してまいります。