活動日記
2018.07.04
6月に開設された「LINE KYOTO」を視察。和田充史 京都開発室室長、村井宗明 主席政策担当にご案内いただき、改めて感銘。
京都に拠点を置かれた大きな理由の一つは「京都で働きたい技術者の採用や学生への就業体験の提供」で、実際に海外を含め多くの応募があった(1000人を越える応募のうち8割が外国の方)とのこと。今、京都が「イノベーションのまち」「働きたいまち」として、多くの企業から高く評価されています。
「LINE KYOTO」は、地下1階と5階の2フロア構成。開発業務に加え、ラウンジスペースやイベントスペースが設けられ、技術交流の場としてイベントの開催も予定。現在18名の技術者が働いておられますが、将来的に100名規模に!学生さん向けの長期インターン等も含めて募集されています。
開設に合わせて公開された「LINE KYOTO OPENING MOVIE」は、京都のまちの多様な魅力を紹介し、新たな創造への期待感に満ちた素敵な映像。京都国際マンガミュージアムや「日本酒で乾杯」も!嬉しいです。
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