活動日記
2018.07.12
観世流能楽師 松野浩行さん、深野貴彦さん、金剛流能楽師 宇高竜成さんと懇談。300人の「能楽大連吟」を11年前から、創造的に実践・ご尽力。じっくり懇談。
プロの能楽師の方々の指導の下、学生さんから社会人まで300人の方々が3箇月間みっちりと稽古され、12月に能楽「高砂」を披露。能楽を通じて日本の伝統文化の奥深さを再認識できる素晴らしいお取り組み!皆さんからこれまでの取り組みについて伺い、改めて感銘。今後に向けて、大いに夢を語り合いました。
機能強化した文化庁の京都移転を見据え、能楽など日本の伝統文化・芸術の魅力を掘り下げ、発信し、未来へ継承する大事さを実感!共々に努力してまいります。
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