活動日記
2018.07.31
地域と調和した質の高い宿泊施設の運営へ!「民泊」地域支援アドバイザーとして、法律やまちづくりの専門家11名を任命!まちづくりアドバイサー、行政書士、弁護士、建築士などの専門家で地域に根差したお取り組みの実積のあるリーダの方々!心強いです。
京都市では、違法民泊に対しては断固許さない姿勢で厳正に対応!一方、地域や市民生活との調和が図られた、京都にふさわしい良質な宿泊施設が待望されています。
アドバイザーは、地域のまちづくりや法律、建築などに精通した頼もしい方々。8月1日から、地域にお住まいの方々の「民泊」に対する不安やお困りごとに対し、それぞれの経験や知識に基づき助言し、事業者との橋渡しをするなど、住民に寄り添ったきめ細やかなサポートを行っていただきます。
引き続き、違法民泊を根絶し、民泊が安心安全で地域と調和した、京都らしい質の高い観光に貢献する施設となるよう、全力で取り組んでまいります。
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