活動日記
2016.06.29
ラオスの副大臣、副知事らご一行がご入洛。象がご縁!。更なる友好・交流を
ブンカム 天然資源・環境省副大臣、ニャンニョン サイニャブリ県知事、ブンテウン 首相府社会伝統局長、サイサモン 天然資源・環境省森林資源管理局次長、ファンケオ ラオス国立大学准教授、ブンカム副大臣のご子息ヴィサイヴォンさんがお越しに。大野嘉宏 ラオス名誉領事もご一緒。京都市動物園の開園110周年と日本とラオスの国交樹立60周年の記念事業「ゾウの繁殖プロジェクト」。平成26年に寄贈いただいた4頭の子象は、順調に成長し、現在、京都市動物園で大人気!昨年度の入園者は120万人と激増。また、市民の皆さんの募金で「恩返しプロジェクト」として、ラオスに学校を贈る取組も。昨年、双方で覚書を締結し、象の繁殖等のため、人の相互派遣などを進化させているところ。
これからも学術、教育等の分野の市民間・都市間交流を一層促進させていくことを誓い合いました。
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