門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.09.28
「C’est bon!おいしいフランス アペリティフin京都2018」@アンスティチュ・フランセ関西。京都・パリ姉妹都市60周年、日仏友好160周年を祝し、楽しく有意義に交流を深めました!

フランスで大切にされているArt de vivre(アール・ド・ヴィーヴル=暮らしの芸術)。日々の生活の中にゆとりのひとときを求める習慣の一つが、食事前に飲み物とおつまみで友人とのおしゃべりを楽しむ「アペリティフ」。京都のフランス料理の素晴らしいお店がご出店。ご参加の皆さんは、フランス料理店・ホテルのシェフが特別に用意した料理やパンを、プロのソムリエ・バーテンダーが提供するワインやカクテルと共に楽しまれ、「食」を通じて大いに文化的な交流を深められました。
実行委員長のジャン=マチュー・ボネル 在京都フランス総領事、副実行委員長の大溝隆夫 「ボルドー」オーナーシェフ(今年、関西のシェフで初めてフランス政府から功労賞「オフィシエ」をご受賞!)、細井俊介 ㈱京都放送社長、ご協力の京都フランス料理研究会、日本ソムリエ協会京都支部、日本ホテルバーメンズ協会京滋奈支部・日本バーテンダー協会京都支部はじめ皆さんに敬意と感謝。


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