門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.10.13
パリと京都、連携を深めて!障害のある方の芸術活動を社会とつなぐ活動を実践されている皆さんによる意義深い議論に感銘!トークイベント「描く日常を社会へ開く-福祉と芸術のかけ橋として-」@京都御池創生館。

京都・パリ友情盟約60周年を記念して開催の芸術展「描き,紡ぎ,絆(つな)ぐ」。私も先日お訪ねし、創造性溢れる作品の数々に感銘を受けたところ。
本日のイベントは、その一環として開催。フランスで障害のある方の芸術活動を支援されているマリー・ジローさんの講演に続き、服部 甲南大学准教授の進行の下、みずのき美術館の奥山キュレーター、京都造形芸大の林田 専任講師、NPO障碍者芸術推進研究機構(天才アートKYOTO)の重光 副理事長を交えて議論を深められました。皆さんに敬意と感謝。
「描き,紡ぎ,絆ぐ」は、明日までギャラリーARTZONEで開催!皆さんもぜひご覧ください!


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