活動日記
2018.10.26
日文研コレクション「描かれた『わらい』と『こわい』展‐春画・妖怪画の世界‐」に伺いました。@細見美術館。国際日本文化研究センターが所蔵する妖怪画・春画のコレクションから約150点を展示。「笑い」と「怖い」という一見相反するテーマが地続きで繋がる前近代の豊かな日常が垣間見られます。どこかユーモラスで不思議な作品の数々を拝見し、生・性・死のあり方について考えさせられました。感謝。
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