活動日記
2018.11.05
市立病院・京北病院、森本理事長、院長のもとで、徹底して患者さんの立場に立ち、質の高い医療サービスの提供を!信頼感、評価が高まってます。更なる進化へ、京都市立病院機構の森本泰介 理事長兼院長らとじっくり懇談。
平成23年度の法人発足以来、自治体病院として高度な医療を市民の皆さんに提供し、健康長寿に貢献してきた京都市立病院機構。
森本 理事長は、平成11年の市立病院着任以来、数々の要職を歴任いただき、平成27年からは理事長として法人全体を統括するとともに、自律的かつ弾力的な経営という独立行政法人の利点を最大限発揮し、医療体制の抜本強化を図っていただきました。
今年度は、第2期中期計画(4年計画)の総仕上げの年。4月から周術期(手術前・手術中・手術後まで)の医療の質向上を図るための組織強化、確実・安心な輸血療法を推進するための輸血療法センター設置、地域の医療機関等との連携強化などを実施。引き続き、市民の皆さんの命と健康を守るために全力を尽くすことを誓い合いました。
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