活動日記
2018.11.11
介護の毎日が「いい日、いい日」 でありますように!11月11日は「介護の日」!2008年の制定以来、私も11年連続で参加!記念事業「かいごみらいフェス」「1」はアルファベットのI、「愛が続く日」とも私は理解!@みやこめっせ。若手の介護に携わる職員が「ハートメッセンジャー」として、介護の仕事の素晴らしさを実体験に基づきお伝えします。京都市老人福祉施設協議会 山岸孝啓 会長、ハートメッセンジャーの椹木さん、専門学校で福祉を学ばれている荒木さん、小寺さんとKBS京都のラジオに生出演し、本音でトークセッション!志の高さと熱意に感銘。
介護の大切さや素晴らしさを市民の皆さんにお伝えするために開催の「介護の日記念事業」。山岸会長を先頭に、日々、介護、福祉の向上に取り組んでいただいている京都市老人福祉施設協議会と京都市の共催。ハートメッセンジャーは133人に!介護という仕事の大切を伝えていただいています。
トークセッションのほか、次世代型電動車いすの体験、介護施設のおいしいお食事の試食、「お年寄りの生活を助ける未来の道具・乗り物」をテーマに小中学生からイラストを募集した「未来のかいごコンテスト」の表彰も。篠原有君が最優秀に!。多彩な企画で賑わいます。
超長寿化社会を迎えて介護の重要性は々高まり、2025年には、現場を支える介護の担い手が全国で34万人不足する見込み。引き続き、皆さんと手を携えて介護の仕事の素晴らしさを広く発信し、「世界一健康長寿のまち」の実現に取り組んでまいります。
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