活動日記
2018.12.18
災害時に備え、「満タン&灯油プラス1缶運動」をご展開。極めて大切と、改めて実感!京都府石油商業組合 高橋理事長、鳥山専務、全国石油商業組合連合会広報事業グループ 遠藤近畿支局長らに敬意と感謝!
東日本大震災や熊本地震など大きな災害の発生直後は、多くの人がガソリンスタンドに殺到し、燃料の入手が困難に。そこで、災害発生時の安心のために、車は常に満タンを心がける、暖房用の灯油は1缶余分に買い置くことを心がける、「満タン&灯油プラス1缶運動」を展開されています。
京都府石油商業組合は、2004年、災害時に給油所の一時避難所としての提供、避難住民の支援などを行っていただく相互協力協定を京都市と締結し、総合防災訓練にもご参加。志高いご活動に敬意。
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