活動日記
2019.02.21
社会的課題をビジネスの手法で解決へ!ソーシャル・イノベーションによる地方創生を!「ソーシャル・イノベーション・サミット2019」@京都大学国際科学イノベーション棟。京都市の若手職員らがボランティアで実行委員会を立ち上げ、今年で4回目!全国からNPO、企業、大学、支援機関の関係者、学生さんなど120名がご参加。また、実に豪華な講師、バネラーです!多様な方々の参画で、年々創造的に進化!京都市、京都高度技術研究所が主催、京大産官学連携本部が共催。
社会的課題の解決に取り組むビジネス(ソーシャルビジネス)を通して、新しい社会的価値を創出するソーシャル・イノベーション。京都市では、人のつながり、志を大事に、京都をソーシャル・ビジネスの聖地とするため「京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター構想を推進。
今回のテーマは、「未来を創造する思考とオープンイノベーション2.0」。不特定多数の参加による社会課題の解決、「芸術思考」の重要性などについて、ウスビ・サコ 京都精華大学長、木谷哲夫 京大教授、小池禎 オムロン㈱デザイナー、矢島里佳 ㈱和える代表らが議論。自治体等による多彩な事例発表も。国連のSDGsが目指す持続可能な社会に向け、ソーシャルイノベーションの更なる加速につながる創造的な議論。
京都市ソーシャルイノベーション研究所 大室悦賀 所長をはじめ関係者の皆さんに敬意と感謝。
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