活動日記
2016.07.13
文化庁の京都への全面的移転 視察のため入洛の馳文部科学大臣、宮田文化庁長官、河村内閣審議官、中岡文化庁次長、中川地方創生総括官補、佐藤文化庁政策課長と懇談
本日早朝より、馳大臣らは、市立呉竹総合支援学校、京都国立博物館、知恩院、HAPS(芸術家が町屋で活躍)、無名舎(吉田氏の京町屋)などを精力的にご視察。「京都芸術センター」では実証実験で、石破大臣らとのテレビ会議に参加され、十分な手ごたえを感じられたと。また、移転先として府警本部跡に加え、国立博物館についてもご検討。立石会頭、山田知事らと共に、文化で日本を元気にするため、文化庁の機能強化、京都から全国を元気にする先駆的な文化事業の実施、等に向けた体制作り、また文化庁職員の受入れ検討状況など、具体的な協議を進めました。地方創生待ったなし!国・府・市・経済界との連携を更に緊密にして円滑な移転実現と、文化で日本全国を元気にする取組に全力投球します!
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