門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.03.19
「京町家の保全・継承」に関する日経新聞のインタビュー。日本の暮らしの美学、生き方の哲学が凝縮された京町家は京都・日本の宝!近年、京町家の価値が国内外で高く評価され、需要は高まっている一方、相続税の課題や地価の高騰、生活様式の変化、老朽化等で年々、解体・滅失が進行。また、多くの町家が空き家に。極めて深刻です。市ではこれまでから、伝統的建築物保存地区の指定や、景観重要建造物の修理等に対する助成などに取り組み、一昨年には、京町家の保存のため、もし取り壊そうとする場合は1年前までの届出義務などを定めた条例を制定し、2月には推進計画を策定。改修・保全のための支援も充実させています。今後とも、所有者、居住者、市民、関係事業者や団体の皆さんとしっかり連携し、京町家保全と文化の継承への取り組みに全力を尽くす決意をお話ししました。