門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.04.16
朝日新聞の有田哲文 編集委員と懇談。政治部や経済部などで幅広く活躍され、5年前、「コンビニの深夜営業」についてインタビューを受けたことを思い出します。

私は、2009年に「コンビニなどの一律な24時間営業には反対、見直しを!」と提案。「環境にやさしいライフスタイルへの転換」を目指す観点でした。しかし、チェーンストア団体からの強い反発、遅くまで働いている方からの「不便になる」とのご意見。また、その後、リーマンショックの影響等で厳しい雇用環境の下、24時間営業のコンビニ等が雇用の受け皿になっているとの評価も。
5年前の有田記者の記事の末尾は、「門川市長は言う。『でも、また必ず時節が来る。みんながもう一度働き方を考える、きっとそんな時が来る』」。
そして今、時代は大きく変わりました。人手不足、働き方改革、人間らしい生活への改革。コンビニの24時間営業についても国民的な議論が巻き起こり、すべての人が文化的な生活を送ることができる社会の実現に向け、改めて我々のライフスタイルが問い直されています。深夜労働は必要最小限に。そして家族を、地域を大切に、絆を深め、生き生きとした地域社会へ。原点に立ち返り、「京都ならではの働き方改革」の推進、環境にやさしいライフスタイルの実践に市民ぐるみで取り組む決意を新たに。深謝。