門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.05.13
京町家の価値に着目され保存・再生、啓発などに多大なご支援。ワールドモニュメント財団のローナ・グッドマン会長はじめ役員の皆さんがニューヨークからお越しに。稲垣光雄日本代表もご一緒。財団の支援を受けた宝鏡寺、四条町大船鉾保存会、京町家再生研究会、京町家作事組、京都市景観・まちづくりセンターの皆さんと共に、じっくり懇談。深謝。

1965年に設立。ニューヨークに拠点を置く民間の非営利組織のワールドモニュメント財団。助成金、担い手の育成、啓発などにより世界120カ国以上で歴史的建造物や文化遺産を守るためご活躍。京都でも、京町家再生プロジェクトなどに多大のご支援。「大船鉾 会所改修プロジェクト」が昨年、ユネスコの「アジア太平洋文化遺産保全賞」を受賞し、先日「ザ・ベスト・イン・ヘリテージ世界大会」に国内初選出されるなど、国際的にも高く評価!
京都市では一昨年、京町家の保存のため、もし取り壊そうとする場合は1年前までの届出義務などを定めた条例を制定し、2月には推進計画を策定。改修・保全のための支援も充実させています。今後とも、所有者、居住者、市民、関係事業者や団体の皆さんとしっかり連携し、京町家保全と文化の継承への取り組みに全力を尽くすことを改めて決意。